医療関係者の方へ

心肺蘇生法教育活動(BLS)

当院は院内全職員に心肺蘇生法とAED講習の受講を義務付けています。 これは病院内でおきた急病に対して、当院職員約1000名と各種派遣業者職員がその職種にかかわらず救命のために力を合わせていこうという姿勢を示すものです。 その他救急医療に関する教育に力を入れており、院内の医師・看護師、地域の救急救命士を対象に心肺蘇生法(ACLS・ICLS)や外傷診療(JPTEC)、院内一般職員を対象とした心肺蘇生法教育活動(BLS)などについて教育活動を行ってきました。心肺蘇生法教育活動(BLS)は院外一般市民も受講できます。

災害医療と緊急医療支援

災害に関しても院内・地域の災害医療の中核となるべく研究・教育・訓練活動を行っています。毎年秋に大規模災害訓練を開催しています。2012年も10月11日に関東地区直下型地震災害を想定しての訓練が行われました。当院の訓練は毎年進化しており、地震が起きた時には停電したりして電子カルテシステムが使えなくなる可能性があります。今回は電話・FAX、電子カルテが使えない状況での院内情報伝達の訓練を行いました。また、近隣の公的機関にも訓練に参加していただき、大規模災害時に地域住民の皆様から頼りにされる医療機関になるよう努力しています。

また、国内の災害に対して緊急医療支援を行う訓練を受けた日本DMATチーム登録メンバーが15人(医師・看護師・調整員)いて、災害時の緊急出動に備えています。